豊かな自然環境と
フットワークに恵まれた立地だから
人と企業の可能性はもっと広がる。
富山テクノポリス開発構想のもとに、資源活用型から都市型工業へと変貌する射水市大門エリア。大門企業団地はその中核的な役割を担い、現在20社の異業種企業が立地しています。雄大な北アルプス連峰や緑豊かな射水平野が一望できる快適な環境にありながらも、北陸自動車道、富山空港などビジネスに欠かせない高速交通へのアクセスに恵まれる、まさに自然と快適がクロッシングする拠点です。
○設 立 昭和58年4月15日
○出 資 金 33,500千円
○代 表 者 岩黒 正孝
○組合員数 18社
○面 積 232,128.92㎡
○総従業員数 920名
『沿革』
昭和 57年 7月 設立準備会発足
57年10月 専任事務局の設置
58年 4月 組合設置認可
60年11月 全組合員の工場事務所が完成し、操業開始
63年 2月 大門共同福祉施設竣工(雇用能力開発機構)
平成 2年 5月 第2期企業団地実施計画認定
8年 3月 補完企業竣工
10年12月 土地高度化資金(第1次分)償還完了
12年 3月 建物高度化資金(第1次分)償還完了
15年 4月 団体安全衛生活動援助事業団体登録
15年10月 組合会館移転
17年 5月 中小企業人材確保援助事業対象認定組合指定
17年 8月 全社、光ケーブル設置等通信インフラ整備
19年 7月 青年部発足
21年11月 産業経済功労賞受賞(富山県)
22年 7月 女性部発足
22年 7月 土地高度化資金(第2次分)償還完了
22年 7月 建物高度化資金(第2次分)償還完了
24年 9月 BCP事業継続計画策定
24年10月 大門企業団地のロゴマークを組合員より募集し決定
25年10月 婦人科健診の共同受診を行う
26年11月 インフルエンザ予防接種の共同接種を開始